第11回 「VR用の静止画/動画をShade3Dで作成し、Oculus Goで見る」
2018年の5月はじめに、Oculus Go( https://www.oculus.com/go/ )というスタンドアロン型のVR-HMDが発売されました。 筆者ももちろん買ったのですが、 「ハイエンドVR-HMD」に…
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Read More最近、Windows Mixed Reality(以下、Win MR)のモーションコントローラを購入しました。 これは、Acer製のWin MRヘッドセットと、DELL製のモーションコントローラの組み合わせになります。 …
Read Moreしばらく時間があいてしまいました。 実は内々でシーンを管理するツールを作っておりまして、 これはまだお見せできない部分で「VRコンテンツ作るにはこれをツール化したい」的な部分はたくさんあるなぁとわかった次第です。 まだ先…
Read More今回は、前回に引き続き地形の生成についてです。 試行錯誤の末、地形(Terrain)を管理できるツールを作ることにしました。 ことの発端 地形は、いくつかのツールやUnityのアセットを駆使して作成していくことになります…
Read More最近の記事ではShade3Dから離れた内容を書いていたのもあり、予定を変更することにしました。 ひさびさにShade3Dでの作業に戻りまして、「地形」について改めて書いていきます。 地形作成はUnityのアセットとしても…
Read More今回はUnityでよりリアルになるように詰めていく部分になります。 なお、VRコンテンツとして納得がいく形で詰めていきたいのもあり スケジュールを仕切り直ししまして、VRコンテンツ作成プロジェクトは来年も持ち越すことにし…
Read MoreShade3Dでは、レンダリングにより最終的な静止画または動画を出力するのが終着点になります。 VRの場合は、VR-HMDを頭にかぶりつつモノをつかんだり移動できたりする、というのが終着点になります。 もちろん、ゲームの…
Read Moreモデリングの効率化 前回で、流れだけですがShade3Dを使った木造建築のモデリングについて書きました。 あっさりとモデリングできるように見えますが、結構時間がかかります。 前回は比較のためにすべて手作業でモデリングした…
Read More古い建物をモデリング 今回は建物のモデリングについて。また、Unityに持っていく手前の最適化についても書いていくことにします。 Shade3Dでのレンダリングを飛び越えてリアルタイムに持っていくことになるので、無駄を極…
Read More素材づくり 今回からコンテンツ作成のための「素材」を作っていきます。 モデリングで貼るテクスチャ画像や、建物のモデリング、石や草など、シーンに配置するものはたくさんあります。 Shade3Dはモデリング担当になりますので…
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